
管理会社・住民一体となった環境共生住宅
建物全体のエネルギーモニタリングと省エネナビを設置し、管理会社と住民が一体となった省エネを支援しました。
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北九州市八幡東田地区に建設された環境共生住宅では、天然ガスコジェネによる給電、太陽光発電設備、高断熱化および高効率設備が導入されています。これらのCO2削減効果を検証するために、ASP型のモニタリングシステムを導入しました。
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エネルギー消費量のモニタリングは、WEB上でエネルギー消費量が閲覧することができるエネルギーモニタリングシステム「Remoni(サービス提供:株式会社NTTファシリティーズ) を設置し、専有部(79戸)だけでなく共用部分を含めた住宅全体の電力消費量を系統別に計測しました。また、19戸に「省エネナビ」を設置し、個別の住戸における電力消費量を計測するとともに、省エネ意識に関するアンケート調査の実施や本事業に関する入居者説明会を開催するなど住民と一体となって事業を展開しました。
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その結果、CO2排出量削減効果は、36.8%と算定され設計段階を上回る結果を得ることができました。これは、CO2削減量41.9t-CO2/年に相当します*。
また、各々の省エネ・省CO2対策の効果測定も行いました。
*評価条件の詳細に関しては、下記までお問い合わせいただくか、平成19・20年度「街区まるごとCO220%削減事業委託業務」業務報告書に記載しています。
入居者もエネルギー消費量が閲覧できるシステムを構築しました。

マンションの外観

計測ユニット

太陽発電パネル

モニタリング画面