
売上はそのままで10~40%の省エネを実現
飲料用自動販売機の機器単体での省エネは進んでいますが、その運用面については十分に検討されていません。売上に応じた最適な容量・台数の自販機を自動的に算出することが可能な最適配置・運用評価ツールを用いて、その省エネ効果の実証事業を展開しました。
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実証のフィールドは、北海道、北信越、関東、関西、沖縄とし、地域内に分散されている飲料用自販機や一つの建物の中に集中的に敷設されている飲料用自販機など、多様な利用形態の飲料用自販機を対象とすることで実施しました。
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最適配置運用評価ツールに基づく評価結果を基に、省エネ効果が見込まれる自販機を全国のロケーションから約100台抽出し、簡易計測システムによるモニタリングを行いました。その後、省エネ対策の実施の前後の消費電力を比較し、その効果を検証しました。
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「最適配置・運用評価」とは?
自販機の主要パラメータや外気温等の設置環境に関する情報を入力するだけで、その自販機の消費電力量を予測することができ、省エネ設定や売上に応じた容量・台数の適正化を行うことによる省エネ効果を自動的に算出できるツールです(特許公開)。